気学は運命の処方箋と神様のトリック

そもそも奇門遁甲てなんぞや？


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%87%E9%96%80%E9%81%81%E7%94%B2

wikipedia にはこんな風にのってる


生きてると色々ある、病気にかかったらお医者さん。運が悪ければ？

いくとこなんてないよね。努力するしかないもん

でも気学ってそういう意味で言えば人生のお医者さん。

「その時々にあった地球上のパワーを自分の体内に取り組む」

私はそう解釈しています。

でも、行った人すべてがハッピーになるのかな？ってそうじゃない気がする

世界が100人の村だったらって本がある

たった7人の人が富を持っているって・・・日本人の９割はその富を享受しているって

しってました？　詳しくはこちら↓

http://www.apa-apa.net/kok/news/kok214-2.htm

世界中が幸せで満たされる事なんて統計上ないんですね

神様はこの世の中に気学っていう魔法を置いていってくれました

これを駆使するとドラゴンボールのようなハッピネスが待っているって

（現世利益とかなんやら言いたい人はいるでしょ？けれど今回は
それを気にしないで書いてみます）

「神様のトリック」だから幾重にもその方法には鍵がかけられているのかしら？

と最近思うのです

方位一つとっても30度＋60度派とall45度で方位をとらえるかたとに分かれてる

台湾人の著名な先生はいいました〚台湾・中国は45度派よ〛日本人の

著名な先生はいいました〚30度60度だ〛と日本から香港を偏角つきでみると南西

偏角無し45度でみると南西。偏角付き45度でみると西

このように３０・６０説４５説偏角付説つかぬ説様々

これを少しづつ読み解かせていただくのが真の開運法なのかな？

ってかくいう私も発展途上。でも人体実験と称して30か国くらい旅をした

アメリカからイギリスとかそんな方位旅行もしてみた。

小さな小さな経験からだんだんだんだん読み解いている・・でも楽しい